■ボーマンダ@メガ石
意地AS
捨て身タックル/ストーンエッジ/炎牙/龍舞
■ポリゴン2@輝石 ※アナライズ
控えめHC
トライアタック/10万ボルト/冷凍ビーム/イカサマ
■カプ・コケコ@電Z
臆病CS
10万ボルト/草結び/蜻蛉帰り/リフレクター
カプ・コケコのリフレクターと蜻蛉帰りから展開
ミミッキュやキノガッサ、地面ポケモンに対して、上記の技を用いてポリゴン2に繋ぐ
草結びはポリゴン2とボーマンダから見て、地面ポケモンで厄介なものがカバルドンとマンムーであると思ったので、削ることもできるように採用した
ボーマンダはカプ・コケコがスカーフ地面に倒されたときの切り返しとして
リフレクターで積み機会の増加を狙えることから龍舞、霊獣ボルトロスが重いことからストーンエッジ、処理の面倒なナットレイやテッカグヤを屠れる炎の牙の構成
ポリゴン2は、ミミッキュを倒してほしいため、アナライズ+イカサマは確定
リフレクターによりある程度耐久が保証されるため、繰り出した際に負担を掛けれるようHC振りのフルアタに
技構成は、EFとの兼ね合いや地面への遂行を考えて上記の構成となった
この3匹を固定して裏のポケモンを変えながら回していたが、リフレクター蜻蛉カプ・コケコは中々面白い性能を持っていると感じた