■メガリザードンX＠メガ石 猛火→堅い爪
慎重 185(252)-150-131-**-132(116)-138(140)
フレドラ/ドラクロ/龍舞/羽休め
C222シャドボ2耐え
D>B
■ジャローダ＠ゴツメ 天邪鬼
臆病 173(180)-**-135(156)-95-115-170(172)
リフスト/リフレク/光の壁or神秘の守り/光合成
A194親子愛捨て身耐え
■パルシェン＠ラム スキルリンク
意地 143(140)-160(244)-201(4)-**-67(12)-104(108)
氷柱針/ロクブラ/礫/殻を破る
スイクンの枠をパルに差し替えてみた
パルが止まるor積めない相手に有利を取りやすいリザX
ジャローダは睨みがボルトサンダーに入らない＋S上昇の積技を持っているので
リザードンの後出しを軽くするために光の壁を持たせてみた
神秘の守りも電磁波を防げるのでリザ側に恩恵があったりする
追記
リザードンの配分技構成は検討の余地あり
ベースはサイクルなので特殊ガルドやフェアリーへの後出し、
処理の面倒なDLポリ2に対応させるために取りあえずこの配分とした
弊害として181-121メガガルが＋1フレドラで縛りきれないことがあるが、
ジャロを経由する前提なので何かしらの削りがあると判断し妥協
例として神秘を採用する場合、リザードンをケアするためのボルトの電磁波を防止できる
ただ、それだけだともう一つの汎用的な対策のガブリアスに足りないので
それを起点にできるパルシェンを採用した スイクンだと展開速度が遅いのもある
パルシェンがガブリアス対面で破り封じを食らった場合のSは136なので
図太いボルトに先制で氷柱を打てる可能性は十分にあると判断している
